朝の腰の重さは寝具だけが原因とは限りません。前日の活動量、同じ姿勢の時間、睡眠中の姿勢、起き上がる動作、疲労などを一緒に振り返ることが大切です。
まず時間の経過を確認する
起きて動くと変化するのか、一日中続くのか、日ごとに強くなっているのかを記録します。朝だけという情報も、身体の状態を整理する手がかりになります。
前日と睡眠環境を見る
前日に長く座っていた、普段と違う運動をした、睡眠時間が短かったなどの変化を確認します。寝具は体格や好みによるため、『硬ければよい』と一律には言えません。
起き上がる前にできること
仰向けで膝を立てて数回ゆっくり呼吸し、両膝を小さく左右へ動かします。横向きになり、腕で身体を支えながら起きる方法もあります。痛みが増える動きは中止してください。
医療機関へ相談する目安
安静でも軽くならない、次第に悪化する、発熱、脚のしびれや力の入りにくさ、排尿・排便の異常などがある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
注意点強い痛み、しびれ、力の入りにくさ、発熱、外傷直後、症状の急な悪化などがある場合は、セルフケアを続けず医療機関へご相談ください。BASEは医療機関ではなく、診断や治療は行いません。
参考情報
一般向けの公的・専門機関情報です。個別の診断に代わるものではありません。
