運動を始めるときに大切なのは、最初から理想の量をこなすことではなく、今の体力と生活に合わせて小さく始めることです。続けられた経験を積みながら、少しずつ選択肢を増やしましょう。

目標を小さく具体的にする

『毎日1時間』ではなく、『昼休みに5分歩く』『週2回、家で1種目』など、できたか判断しやすい目標にします。忙しい週に減らしても、やめたことにはなりません。

生活の中の身体活動を増やす

移動、買い物、掃除、階段なども身体活動です。運動時間を別に確保できない日は、座りっぱなしを減らすことから始められます。

体調と安全を確認する

疲労が強い日や発熱、胸の痛み、めまいなどがある日は運動を控え、必要に応じて医療機関へ相談します。持病がある方や運動に不安がある方は、開始前に主治医へ確認してください。

一人で迷う場合は個別に相談する

BASEでは運動経験、可動性、筋力、生活リズムを確認し、パーソナルトレーニングやピラティスの内容を調整します。高い強度を一律に求めません。

注意点強い痛み、しびれ、力の入りにくさ、発熱、外傷直後、症状の急な悪化などがある場合は、セルフケアを続けず医療機関へご相談ください。BASEは医療機関ではなく、診断や治療は行いません。
参考情報

一般向けの公的・専門機関情報です。個別の診断に代わるものではありません。

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BASE代表・理学療法士 新島由隆

執筆者:新島 由隆
BASE代表/理学療法士/BASIピラティスマット・インストラクター
経歴と身体を見る際の考え方